西南戦争之記録

これは高橋信武が書いています。

九六位山の西・南を少し歩いてみました。

 今日も青空に誘われ、近場の山に出かけてみました。

 

 図の左半分が歩いた所です。駐車したところで道端でアマ無線をしている人を横に見て道の脇の尾根に入り、頂上で鹿の角を拾い、帰りがけに無線の人に上げました。宇目町の山中で鹿の骨や全身骨格のばらけたのなどいっぱい見たことが思い出されます。ついでに夜明け城跡にも行って、遠景写真を撮ってみた。黄砂が去らず、ややかすんでいる。下上の写真は機械的に繋いだもの。下下写真は追加機能を利用。長方形に切り取るのだが整形せずそのままも味がある。空の色や森が自然に繋がっている。しかし右端の写真が使われていない。

 今日は台場跡なし。九六位山にある円通寺の西側にある南北尾根。10秒待ちの写真を撮ったので掲げます。いわゆる自撮り。